ずいぶんと家ができてきた。

毎週週末になると差し入れをもってわくわくしながらどのくらいできているのかを見に行く。

今週は壁が張ってある、今週は階段ができていた、今週は床が張ってあると、日々進化してゆく我が家を見るのはとても楽しい。

さて細かく見てゆくと、細部細部で職人の技が光っている。
梁の結合部、複雑に木が組み込んである。

大久保社長に聞いたところでは、集成材(合板)は使わずに、無垢材を使用して作っている!すごい!さらにこのあと塗られるであろう壁も”漆喰”をつかった体と自然に優しい仕様だ。その上財布にも優しい伏見さんと上平さんには感謝である。

天井中央部には大きな丸太が2本。

雪見窓の外のひさし部分。職人の技が光っている!大久保社長の好みかな?
隣が駐車場の予定なので、家の中から車を長めながらいっぱいなんかも可能!

窓は全部ペアガラス、巨大な吹き抜けのある大きなリビングなので高気密高断熱の性能は気になるところ。
一応8KWのエアコンを設置予定だが、冬の寒さはどんなモンだろうか

外から見たところ上棟式から2ヶ月ちょっとでここまでできました!

外装は岡山県伝統の焼杉を使用、我が地元は町屋の家が多くあまり見られないが、県南の倉敷市や岡山市では古い家にはよく見かける。

暮らしの伏見の大久保社長によると「下手なサイディングの外壁よりも火にも強いし、80年くらいはもつ」とのこと、さらに焼杉板には「手焼き」と「機械焼き」があるそうだが、我が家にはこだわりの「手焼き」を使用!(あの予算でここまでやってもらえるとは本当に感謝!)

家の白い部分は残念ながらサイディングを使用、(本当は漆喰壁がいいだろうけれど、まぁ、それはそれ大人の事情で・・・orz)

ところどことに丸いFIX窓が取り付けられています。

構造的には一階が25坪、二階が10坪、二階は子供部屋のみで2階中央部には6畳ほどのファミリースペースがある。
ここには大きなカウンターができる予定(by上平設計室)ですでに設置済み!
なんとカウンターの天板は無垢の一枚板らしい!すごい

一階は寝室とアイランドキッチンのあるリビングダイニング。
システムキッチンはタカラスタンダード製(しかもホーローじゃないやつ!orz)だ!

どんどんと家が形になってくると、どんどんと夢が膨らんでくる。
ホームシアターシステムが欲しいなぁ、とか薪ストーブが欲しいなぁとか、
まぁ、それはおいおいに・・・・・

絶対に必要なものとして、ダイニングテーブルがある。
いまのところ、現在使用中のものを使おうと思っているが、新しい家のなかで、ぼろいし雰囲気が合わない感じがするので考え物だ。

本当はこんな感じの無垢材のテーブルがかっこいいんだけどなぁ~

キッチン&バスの見積もりが届く

上平さんより先日タカラスタンダードに見に行ったキッチンとシステムバスの見積もりが届く。

「高い・・・・・・・」

ある程度予想はして板だ、それを上回る高さである。

これは、ちょっと厳しいなぁ~~
と言うことで再考することに。

ショールームでいろいろとみていると、やはりいいものにどうしても目が行ってしまうために割高になってしまう。

ちなみにビルトイン食洗機などおなじ品番のものをWEBで探すと驚くほど安い場合もある。

なので設計士さんに「機械だけこっちで買って、付けてもらうことは可能ですか?」と聞いてみたところ

「可能ですが、別途工賃がかかる上に壊れたときの保証がややこしくなりますよ~」というアドバイスをもらう。そこだけよそに出すというのは、先方の気持ち的にもあまりいいものではないし、2~3万の差ならばやはり工務店さんに一括でお願いした方が無難だろうと言う結論にいたった。

その後もいろいろ再検討で結局10万円分くらいカットして決着。

それでもいまの環境より全然良くなるモンなぁ

リクシル見に行こう!

設計士の上平さんから、リクシル見に行こう!と提案があったので早速出かけた。

リクシルとは最近設立された会社でよく「リクシルって知ってる?」と言うCMが流れている例のやつだ。
「トステム」・「INAX」・「新日軽」・「サンウエーブ」・「TOEX」が合併してできたらしいが、この業界も競争が激しいのだなぁ~と実感する。

され、リクシルのショールームは岡山市の問屋等付近、朝10時に上平氏とショールームで待ち合わせて店内へ、入り口にはホテルや旅館のような「本日のお客様 ○○様」的なボードがたっている。

気合いを入れてきた為か、一番乗りだったが、その後30分もしないうちに店内はごった替えするほどの人混みに!

さすがは土日ではあるが、こんなに大勢の人がショールームを訪れるのかと感心した。

さて、本題だが、今日の目的は「ユニットバス」「システムキッチン」「トイレ」の下見である。

まず案内されたのは「ユニットバスコーナー」リクシルのユニットバスは元々はINAXのものらしい、3パターンの松竹梅のユニットバスが展示されており、見るとやはり高いやつはいい・・・・とはいえ予算からベースには中間をチョイス、さらにユニットバスの場合、風呂桶のタイプや蛇口のタイプ、風呂蓋のタイプにタオル掛けなど事細かいオプションを次々とチョイスしてゆく。

その次は便器、便器には希望があって、是非ともタンクレスタイプが欲しい、それで聞いてみると、タンクレスタイプの場合、土地の場所の水圧によっては「ブースター」なるものが必要になるらしい、但しコスト的にはあんまり変わらないと言うことで、希望通りタンクレスタイプをチョイス。

最後はシステムキッチンだ。
リクシルのシステムキッチンは基本的に元「サンウエーブ」の商品らしい。
こちらはいいのと安いのの2タイプあり、とりあえずいいのをチョイス。
さらに換気扇やHIヒーター、食器洗い機、パネルの色、素材など事細かく決めてゆく。

なんやかんやで2時間くらいかかった。
最終的な金額は、リクシルから上平さんのところに連絡が行くというので、我々はカタログをもらって帰宅。

そして数日後、上平さんよりTEL・・・・

「あの~○○さん、完全に予算オーバーなので、工務店の得意なメーカーをつかいましょう・・・・」

「え~~~~やっぱり!!」

実はうすうす感じていた。
本当に予算内でこんなのできるの???って(まぁ、楽しかったしいい経験ができたので、これはこれでいいのですが、基礎知識も付いたし!)

さて、我が家のキッチンはどうなるのか・・
もしかして「お値段以上・・・・ニトリ」