引っ越しのつづき

カーテンを付けなくてはならない。
オーダーカーテンは2~30万円するためキャンセルして、ニトリにてカーテンを揃えていた。
総額で3万円ほど、実に10分の1だ。
設置箇所は6カ所、このカーテンの話は次回詳しく書く。

取りあえずカーテンを取り付けて、ある商品の到着を待つ。

引っ越し当日に合わせて「ニッセン」にてテレビ台「スクエアボードN144」と「ロフトベッド(ハイタイプ)商品番号:8430-13901-B-2」を一台着日指定で取り寄せていたのだが、午後6時になってもまだこない、ロフトベッドはかなりの大型商品のため、引っ越し屋さんに運んでもらう予定にしていただけに、引っ越し軍団が帰ってしまった今となってはちょっと困ったことになった。

「ニッセン」に問い合わせの電話を入れるも「申し訳ございません、もう少しでつきます」以外の言葉はない。

午後7時をまわっったころ、母や姉がお祝いに訪れる。

このブログで話したことはないが、母は昨年7月、家の設計がちょうど始まったのとおなじタイミングでがんが再発し入退院を繰り返している。

2月は23日に退院し28日に再入院というタイミングであったため、何とか新しい家を見せることが出来た。本当に良かった。

遅れて父も到着。

みんなでそばを食べていると「ピンポーン」と誰かが来た。

ニッセンだった。

「遅すぎる」と軽く文句を言ったあと、荷物のでかさを見て閉口・・・・
たたみ3畳分くらいある巨大な荷物を持っている。

「あの、これロフトベットで2階に設置予定なんですけど、もって上がってもらえますか?」

ニッセンの品を持って来た人は、30代小太りでスーツ姿一名、運送屋には見えない。

「遅くなって申し訳ございません、配達は玄関までなんです」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「あの~こうなることがわかっていたので、わざわざ着日指定にして、引っ越し屋さんに運んでもらう段取りにしていたんですけど・・・・
当然、運んでもらえますよね・・・・・・・(怒)」

結局僕と運送屋さん2人で3畳もある巨大な荷物を2階に運ぶ。

子供は大喜びで、早く作って!と興奮状態だ

「あす、作ってやるから、今日は勘弁して」と僕

その後テレビ台も搬入してもらい、ようやく本日の予定は終了。

楽しかったが・・・・つかれた・・・・・

もう寝よう。

当日は子供も落ち着かないだろうと言うことで、久しぶりに出してきたダブルベッドに子供2人と家内の3人で寝る。

僕はリビングにせんべい布団を引いて就寝。

あすも忙しいぞ!

 

ニトリでカーテン購入
ニトリでカーテン購入その後

本日、引っ越し当日

朝ご飯を食べていると、午前8時頃、「ぴんぽーん」とガス屋さんが閉栓に訪れた。
ガスの閉栓やガス器具の取り外しはガス屋に頼まなくてはならないという決まりがあるらしい。

10分ほどの作業でガスは終了、そのご、しばらくすると、またもや「ぴんぽーん」
さあ!いよいよ引っ越し屋だ!

結構男前のリーダー格の30代男性を筆頭に男性3人、女性1人の4人体制である。
これで2段ベットや婚礼家具、冷蔵庫にダブルのマットレス、無数の箱たちを下ろして行く。

早々かきわすれていたが、我が家は5階建ての4階で、エレベーターはない。これらすべての荷物はすべて人力で運び出さなくてはならない。


そして作業開始。

ビホア-アフターで見るような「養生」を行うとやおら荷物を運び出しはじめる。
その手際の良さはさすがとしか言いようがない。

荷物は次々と運び出され、婚礼家具は分解され、2段ベットも分解される。

外に控えているのは2トン車2台。

その間、僕はケーブルテレビの工事や本日新宅宛に届く荷物を受け取るために一足先に新宅に向かう。

新宅で待っていると、まずやってきたのがケーブルテレビの工事の人、外の配線は事前にしていたらしく、本日は家の中の配線にきちんと信号が来ているかのチェックを行い終了。

そのご、しばらく待っていると、今度は洗濯機が届いた、パナソニックの「NA-VX3001L-W」ヒートポンプ式のにくい奴だ!

洗濯機も最初はカカクコムで激安を購入し自分で配置しようと思っていたが、これは電気屋のお買い得品を見つけて正解だった。

とにかく重そう・・・
屈強な男2人が顔をゆがめながら運び込んでいる。

「重そうですね~」と訪ねると

「めちゃくちゃおもいですよぉ」と帰ってきた。

なんとかトラックから家の玄関前まで運ぶと、家の中の移動は毛布に乗せてフローリングを滑らせて行く。

「soden」さんと言う業者さんであったが、我が家を見るなり、「すごくいい家ですね~、ご主人がこだわられたん?」と褒めてもらえたので、

「いや~僕よりも、設計士さんと工務店さんがこだわられた結果です、ありがたいです」と答えた。(これは本当の話)

その後もやたらと褒められたが、一番うれしかったのは
洗濯機を所定の場所に設置した際、

「わ~きもちいい~~」と業者さん

「どうしたんですか?」と訪ねたところ。

「ぽんと置いただけで、水平が取れましたよ~ 」と驚いている

なんでも洗濯機には「水平器」がついており、洗濯機設置の際には水平をとる必要があるそうだが、ぽんと置いてすぐに水平になることは希、というかほとんどないと言っていた。

「いい仕事、してますね~」とソーデンさん。

こんなところをがきっちりと作ってあるのだと、改めて知った。
(すごいね!伏見さん!)

そんな事をしていると、もうお昼である。

一度アパートに戻ると、義父がお弁当を買ってくれていたので食べる。
引っ越し屋さんも休憩中の様子。

取りあえずは午前の部は終了のようだ。

そして午後の部開始。

大きな荷物はなるべく最後になるらしく、ボスキャラたちを屈強な男や女が下に運んでゆく。

再び僕は新居に戻り、荷物がやってくるまで待機。
電話で2:30分頃到着予定の連絡が入る。

そして来た

2トントラック2台が横付けされると、つぎつぎと荷物が新居に運び込まれて行く
つど「これはどこに入れましょうか?」と聞かれるため、もっと置く場所をしっかり箱に書いておけば良かったと後悔する。

こちらの手際も早く、アパートで分解された家具たちは瞬く間に組み立てられてゆく。


その後数時間、同じような作業が黙々とつづく。

もうへろへろだ、こちらもへろへろだが引っ越し屋さんはもっとへろへろだ。
途中我が家の荷物はことのほか多かったのか、近くで作業をしていて、終了したという部隊も合流して運び込みはつづく。

午後6時頃、ヤット終了。
リーダーの人が確認作業を行い、終わったとの報告をうけた。

「お疲れさまです。」
全員に挨拶をすると、アート軍団は颯爽と去って行った。かっこいい~~

そして我が家には段ボール箱の山が・・・・・

しかし、本日はまだ終わらない・・

引っ越し前夜

明日9時には「0123」でおなじみ、アート引越センターさんがやってくる。

しかし、家の荷物はつめてもつめてもいっこうに減る気配がない。
公団アパートの3DKのどこにこんなに荷物が入っていたのだろうか。

前にも書いたが、引っ越し屋さんの決定時、「引っ越しのサカイ」とデットヒートを繰り広げた結果、料金のわずかな差でアートさんに決定したが、値切ったのと引き替えに「エコ楽ボックス」なる食器を詰め込む箱を貸してもらえなかったので、お皿の梱包も昔ながらの新聞紙に包む方式である。

それでも、本とか、食器とか、服とか、塊に出来るものは比較的梱包しやすいが、その辺に転がっている雑多なもの「ペン立てとか、写真立てとか、小物入れとか」は何をどう整理して良いのやらわからず途方に暮れる・・・・・

もう一つやっかいなのが水槽だ・・
こればっかりは事前に梱包することも出来ず、気持ちよさそうに金魚が泳いでいる。

はぁ~~~~~~

と途方に暮れていても、明日9時にはアートさんがやってくる。。。。

ちなみに当初の引っ越しは22日(木曜日)の予定だったが、そのご縁起の良い日に変更したため25日の土曜日となった。平日から休日になったことで引っ越し代は当初契約の75000円から2万円アップの95000円となった。

今回の引っ越しでは、「ダイニングテーブル」「ガスレンジ」は人にあげる「米びつ」は処分「食器棚」「下駄箱」「照明」「洗濯機」「テレビ台」「食器洗い乾燥機」はリサイクルショップに売る予定なので、これらはそのままでも良い。

ちなみにアートさんでは、こちらで梱包する場合、箱を無料でもらえてその中に入るもののみの梱包でよく、長いものや大きいもの、箱に入らないものは引っ越し屋さんが当日直接梱包してくれる。

箱はMサイズとSサイズがあり、本や食器などの重いものはSサイズの箱に入れる。
箱は80箱まで無料でもらえ、50箱が新品、30箱がリサイクル品となる。

「引っ越しのサカイ」との大きな違いとして、サカイではタンスの中に服を入れたままでOKと言われたが、アートさんでは全部出して箱に詰めてください。と言われた。

荷造りは前日だけに行ったわけではなく、前々週あたりから不要なものは梱包していたが、直前まで必要な生活必需品も多く、結局こんな感じになったわけである。

そのご、なんやかんやで12時頃「まぁ、こんなモンかな」と言うところにこぎ着けた。
最終的に使った箱は77箱、3箱余った。
さすがはプロ!すごい見立てである。

めんどくさい作業ではあるが、圧倒的にワクワク感が買っているので全く苦にはならない。


さあ!いよいよ明日は引っ越しだ!