家作り成功失敗記

一戸建ての家造りを決意した4人家族の物語です。

Month: 12月 2011

お値段以上?!ニトリでカーテン購入

今回はカーテンのお話です。

カーテンというとホームセンターでドレープのセットが1980円とかで売っているイメージを持たれている方が多いのではないだろうか?

ホームセンターのカーテンの価格帯はレースカーテンで980円~2980円、ドレープで1980円~4800円というところが相場ではないだろうか。

しかし、新築時にカーテンを業者に発注すると、それは高い、びっくりするほど高い、どのくらい高いかというとざっと10倍は見ておいた方が良い。
一件あたりの相場は20万~30万円と言ったところではないだろうか。

これだけ価格が違う以上もちろん品物も違う。
一番違うのは、通常は施主がカーテン生地のカタログから気に入ったものを選び、その生地を使って窓ごとに特注で作ることによる、もちろん生地も高級品となる。

じつは僕は以前服屋さんをしていた経験があり、何度かカーテンのオーダーを受けたことがある。その際のオーダーカーテンは実際すごくものもいいし生地も厚い、しかし問題もあって、生地の寿命はざっと10年くらいだろうか、しかしその後、ほとんどの人は再びオーダーはせずに既製品を買っている、もちろんサイズによっては既製品がないため、オーダーせざるを得ない部分もあるが、新築時の品質のカーテンを再び買う人は希だろう。(ただし、僕くらいの所得の人対象の僕の思い込みであるが・・・・・)
さて、そんなわけで今回の我が家では最初っから既製品を使うことにした。
必要なのは
・150cm×108cm×2 1組
・150cm×200cm×2 1組
・100cm×108cm×2 3組
・土間の目隠しになるロールカーテン 165cm 2組
・3mカーテンレール2本
である。

購入場所は「お値段以上!」で有名な「ニトリ」である。
早速車で倉敷市にあるニトリに向かう。

まずは「子供部屋の窓用100cm×108cm×2」を子供それぞれに選ばせる。
このサイズは問題なく種類も豊富である。

困ったのは150cm×108cm×2の大きな窓用、既製品ではこのサイズはないようで、ロールカーテンなどいろいろと検討しか結果、カフェカーテンという150cmのものを2つ購入した。

さらにリビング用の150cm×200cm×2のカーテンであるが、これもまた既製品でサイズがないようなので 150cm×233cmのちょっと長めのものを購入、なんと一種類しかなかった(涙)が割と落ち着いた無地のカーテンで、リビングの雰囲気には合いそうなので決定。カーテンレールを30cmほど上げることで対応予定である。

ちなみに100cm×108cm×2のカーテンレールはいまの家のものを流用予定だ。

最後に、土間の目隠し用のロールカーテンだが、なんと竹で出来た和風のすだれ調ロールカーテン3990円の品が、処分特価で1490円ででていた!ラッキー と言うことで2本購入。

ついでに下の女の子の犬の抱き枕を購入して買い物終了。

お会計はざっと35000円!であった。

ついでに2階のソファーやデモリビングを見て回る。
一年くらい前に見たときは、ただただ「素敵だな~」と思ってみていた展示も、目の肥えた今となってはいろいろと細かいところが目にとまる。

激安!なのにすごくいいなぁ~と思っていた150000円のシステムキッチンも、いま見ると、なるほどこれが値段の差か!!!といろいろな部分で納得できる。

さて話はカーテンに戻るが、カーテン設置には工事が必要だが、この行程は工事と言うほどのものではない、ドライバー一本(出来れば電動がいいが)あればほぼ誰でも設置は可能。

引き渡し直前くらいに付けに行くかな~~♪

ニトリのカーテンを見てみよう

ずいぶんと家ができてきた。

毎週週末になると差し入れをもってわくわくしながらどのくらいできているのかを見に行く。

今週は壁が張ってある、今週は階段ができていた、今週は床が張ってあると、日々進化してゆく我が家を見るのはとても楽しい。

さて細かく見てゆくと、細部細部で職人の技が光っている。
梁の結合部、複雑に木が組み込んである。

大久保社長に聞いたところでは、集成材(合板)は使わずに、無垢材を使用して作っている!すごい!さらにこのあと塗られるであろう壁も”漆喰”をつかった体と自然に優しい仕様だ。その上財布にも優しい伏見さんと上平さんには感謝である。

天井中央部には大きな丸太が2本。

雪見窓の外のひさし部分。職人の技が光っている!大久保社長の好みかな?
隣が駐車場の予定なので、家の中から車を長めながらいっぱいなんかも可能!

窓は全部ペアガラス、巨大な吹き抜けのある大きなリビングなので高気密高断熱の性能は気になるところ。
一応8KWのエアコンを設置予定だが、冬の寒さはどんなモンだろうか

外から見たところ上棟式から2ヶ月ちょっとでここまでできました!

外装は岡山県伝統の焼杉を使用、我が地元は町屋の家が多くあまり見られないが、県南の倉敷市や岡山市では古い家にはよく見かける。

暮らしの伏見の大久保社長によると「下手なサイディングの外壁よりも火にも強いし、80年くらいはもつ」とのこと、さらに焼杉板には「手焼き」と「機械焼き」があるそうだが、我が家にはこだわりの「手焼き」を使用!(あの予算でここまでやってもらえるとは本当に感謝!)

家の白い部分は残念ながらサイディングを使用、(本当は漆喰壁がいいだろうけれど、まぁ、それはそれ大人の事情で・・・orz)

ところどことに丸いFIX窓が取り付けられています。

構造的には一階が25坪、二階が10坪、二階は子供部屋のみで2階中央部には6畳ほどのファミリースペースがある。
ここには大きなカウンターができる予定(by上平設計室)ですでに設置済み!
なんとカウンターの天板は無垢の一枚板らしい!すごい

一階は寝室とアイランドキッチンのあるリビングダイニング。
システムキッチンはタカラスタンダード製(しかもホーローじゃないやつ!orz)だ!

どんどんと家が形になってくると、どんどんと夢が膨らんでくる。
ホームシアターシステムが欲しいなぁ、とか薪ストーブが欲しいなぁとか、
まぁ、それはおいおいに・・・・・

絶対に必要なものとして、ダイニングテーブルがある。
いまのところ、現在使用中のものを使おうと思っているが、新しい家のなかで、ぼろいし雰囲気が合わない感じがするので考え物だ。

本当はこんな感じの無垢材のテーブルがかっこいいんだけどなぁ~

なんてこった!テレビが入らない。

時デジ化後数ヶ月が経過したが、皆さんの家のテレビ事情はいかがだろうか?

現在住んでいる公団住宅にはケーブルテレビが来ていて初期費用無料で(強制的に加入)視聴できる。アナログ時代、僕が住んでいる地域は非常に電波の届きにくい地域でケーブルテレビへの加入は必須であった。

しかしケーブルテレビにはいくつか弊害がある。まず通常ならば無料で視聴できるはずのテレビに毎月課金が発生する。でもまぁ、それはよしとしても、さらに大きな問題がある、それはBSが勝手に入ってくるのだ!そう、BSがはいると例の集金人「NHKの人」がNHK-BSの視聴料金も集金にやってくるのだ・・・・orz

NHKの料金を払うのは別にやぶさかではない、結構見ているし番組もおもしろい。しかしNHKBSとなると話は別だ。

まず、ほとんど見たことがないし、必要性も感じない、そもそもBS自体をほとんど見ない、なのに支払わなければならないのには納得がいかない、けれど公団住宅に住んでいると完全にばれているので集金は免れない。
NHK-BSの年間視聴料金10610円が強制的に必要となる。

そんな事もあって、新居ではケーブルテレビは引かずに、時デジアンテナのみでケーブルテレビの契約料金とNHK-BSの受信料分節約する予定であった。

デジ化後、試しにアンテナを立ててきたところ受信状態は問題なし。

ところがである、ある日上平さんと現地で相談していると上平さんが言った。

「ここはケーブルですかね、周りには一本もアンテナが立っていないですね~」

えっつ!! これには驚いた。
確かに周りを見回してみると、周辺の家には一本もアンテナが立っていない!

「いえ、移るはずなのでうちはアンテナでいいです」
すでにケーブルテレビ代やNHKBSの受信料など僕の頭の中にはない。

「うちもここから見えてますが、アンテナで普通に見えますから大丈夫」

そんなやりとりから約1ヶ月。
伏見の電気屋さんから「ここは時デジはちょっと難しいみたいなんでケーブルを引いた方がいいんじゃないでしょうか」!と衝撃的な台詞が躍り出た。

「えっそんなはずないですよ、だってうちからアンテナ立ててよく見えますよ」と僕

「一応地元の電気屋さんに詳細を聞いてみてもらえませんか」と伏見の電気屋さん

まさか・・・・
と思いながらも、同地域になる地元の電気屋さんに電話して
「あの、ちょっとお伺いしたいんですけれど、○○地域のあたりって時デジ移りますか?」ときくと

「あ~~あのあたりはね、山の陰になるからちょっと写りが悪いねぇ、ケーブルにした方がいいよ」

とどめの一撃だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
NHKBS代が~~ケーブルテレビ代が~~~

ちなみに視聴困難な場合の補助などないか「デジサポ」に電話して聞いてみたところ

「国が認定指定している視聴困難地区に関してはケーブルテレビの加入金などの補助が出る」らしい、しかし今回の場合は視聴可能地区であるため、一部で視聴困難でも補助金は出ないとのこと、さらにこの補助金はいままで見えていたものが時デジ化によって見えなくなった場合に対象となり、時デジ前からの視聴困難地域は対象外とのこと・・・なんじゃ、そりゃである。