家作り成功失敗記

一戸建ての家造りを決意した4人家族の物語です。

Month: 7月 2011

家族4人で神戸のIKEAに行ってきた。

夏休みと言うこともあり、ちょっと足を伸ばして家族4人で神戸のIKEAに行ってきた。

IKEAと言えば言わずと知れた世界最大の家具屋さんだが、実は行くのは初めて。
通常岡山から神戸までは2時間程度のだが、この日は夏休みの日曜日と言うことも有り、3時間30分もかかってしまった。

神戸IKEAはポートアイランド内にある。神戸は大学時代に暮らしていた場所で土地勘があるため迷うことなく到着、しかしでかい!何ともでかい家具屋だ!

立体駐車場に車を止めたことにはおひつの12時を過ぎていたため、まずは腹ごしらえをしようと周りを見回すとフードコートコーナーを発見、しかしメニューがホットドック1種類のみ!?こんなにでかい店なのにこれだけ?と軽い疑問を持ちながらも、家族でホットドックを頂いた。

ちなみに一個100円と激安のため、家計にはとても優しい。

お腹いっぱいになった後、では店内を見ようと2階に上がると巨大なレストランが!!!!!!!!!!

あ~レストランあったのね~~(そりゃそうだろう!)

そしていよいよ店内へ。
今回の目的は有名な「部屋のサンプル」を見ることと「システムキッチン」で素敵なのがないかチェック&チェックすること。

2階の最初の展示はソファーからで、そりゃ大量のソファーが置いてある。

どれもいいなぁ~ 

それにしてもIKEAでかい!地元のでかいニトリの倍はゆうにある、目的の「部屋のサンプル」も大量で、どんどんと夢が膨らむ。

そしてシステムキッチンコーナーだが、ココは残念ながら思ったほどのサンプルはなかった。(とはいえ大量にあるが)IKEAのシステムキッチンはほとんどオーダーメイドに近い形で制作されるため、これ!といったサンプルはなく、ユーザーが自分自身でくみ上げてゆく感じらしい。

その後、いろいろ回った後一回のマーケットプレイスへ。

ここは雑貨や食器、布団やカーテンなどが大量に販売されている。

マーケットプレイスを抜けるとIKEA最大の見せ場(個人的な感想ですが)である、家具の倉庫がドーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!と現れる。

この倉庫の巨大さには圧倒された。
まるで自分がアリエッティー(小人)になった様な錯覚に陥る。

で、結局買ったのは犬のしっぽ形をしたのフックを2個と、ポールにつり下げるタイプの物入れ2個・・・しょぼい

IKEAを出た後、子供2人をつれて神戸の震災博物館に寄った後帰路についた。
あんな素敵な部屋に早く住みたい。

リクシル見に行こう!

設計士の上平さんから、リクシル見に行こう!と提案があったので早速出かけた。

リクシルとは最近設立された会社でよく「リクシルって知ってる?」と言うCMが流れている例のやつだ。
「トステム」・「INAX」・「新日軽」・「サンウエーブ」・「TOEX」が合併してできたらしいが、この業界も競争が激しいのだなぁ~と実感する。

され、リクシルのショールームは岡山市の問屋等付近、朝10時に上平氏とショールームで待ち合わせて店内へ、入り口にはホテルや旅館のような「本日のお客様 ○○様」的なボードがたっている。

気合いを入れてきた為か、一番乗りだったが、その後30分もしないうちに店内はごった替えするほどの人混みに!

さすがは土日ではあるが、こんなに大勢の人がショールームを訪れるのかと感心した。

さて、本題だが、今日の目的は「ユニットバス」「システムキッチン」「トイレ」の下見である。

まず案内されたのは「ユニットバスコーナー」リクシルのユニットバスは元々はINAXのものらしい、3パターンの松竹梅のユニットバスが展示されており、見るとやはり高いやつはいい・・・・とはいえ予算からベースには中間をチョイス、さらにユニットバスの場合、風呂桶のタイプや蛇口のタイプ、風呂蓋のタイプにタオル掛けなど事細かいオプションを次々とチョイスしてゆく。

その次は便器、便器には希望があって、是非ともタンクレスタイプが欲しい、それで聞いてみると、タンクレスタイプの場合、土地の場所の水圧によっては「ブースター」なるものが必要になるらしい、但しコスト的にはあんまり変わらないと言うことで、希望通りタンクレスタイプをチョイス。

最後はシステムキッチンだ。
リクシルのシステムキッチンは基本的に元「サンウエーブ」の商品らしい。
こちらはいいのと安いのの2タイプあり、とりあえずいいのをチョイス。
さらに換気扇やHIヒーター、食器洗い機、パネルの色、素材など事細かく決めてゆく。

なんやかんやで2時間くらいかかった。
最終的な金額は、リクシルから上平さんのところに連絡が行くというので、我々はカタログをもらって帰宅。

そして数日後、上平さんよりTEL・・・・

「あの~○○さん、完全に予算オーバーなので、工務店の得意なメーカーをつかいましょう・・・・」

「え~~~~やっぱり!!」

実はうすうす感じていた。
本当に予算内でこんなのできるの???って(まぁ、楽しかったしいい経験ができたので、これはこれでいいのですが、基礎知識も付いたし!)

さて、我が家のキッチンはどうなるのか・・
もしかして「お値段以上・・・・ニトリ」

土地の契約完了 着々と進む

大倉氏より数日前に電話があり、ローンの借り審査がっとった!とのこと!

やったっ! これは大きな前進だぞ~

と言うことで、マイホームがますます近づいてきた。

と言うことで、本日はいよいよ土地の仮契約の日となった。
仕事を早めに切り上げさせてもらい、地元に不動産屋に向かう、午後3時に約束していたが、ぎりぎりとなってしまった。

不動産屋に着くと、すでに土地の売り主は到着していた。

「どうもはじめまして」と僕

先方さんは本日はるばる神戸からやってきたらしい。
聞くところによると、本当の持ち主はこの日きたおばさんのお父さんで、高齢のため代理で仮契約に訪れたという。住所を聞くと僕が大学時代に住んでいた場所のほど近くで何となく親しみがわいた。

この日売り主に手付け金を支払い、不動産屋には手数料の半額を支払う。
契約内容は事前に不動産屋より説明を受けていたが、改めて契約書を1行ずつ読んでゆくという大変めんどくさいものだが、、まぁこれもお約束なので仕方ない。

契約の特約として、「もしローンが通らなかった場合、この契約は無効になる」という部分では先方に

「大丈夫ですね・・!」と念を押されてしまった。

「ええ・・おそらく大丈夫でしょう・・」とぼく
(本当に大丈夫でありますように祈る)

最後は双方契約書にはんこをついて、手付け金を払って終了。

特に何事もなく仮契約は完了
このあと、最終的に所有者本人と会い、本契約を行い土地代を支払って所有権がこちらに移る段取りとなるらしい。

結構手続きは面倒くさいのだった・・

設計打ち合わせ&ローン仮申請

家内と子供の四人で、上平さんの事務所に向かう。

上平設計の事務所は岡山自動車道のインターを降りてすぐの場所なので、我が家からなんとなく近く車で45分くらい。

途中下の子が車酔いでコンビニで休憩したこと以外は滞りなく設計事務所に到着した。
そう、家造りはぼちぼちと進んでいるが、家内と上平さんがまだ会っていなかったため、本日は初顔合わせとなる。

当然、ショールームである上平さんの自宅も家内にとっては初お披露目だ。

到着後、まずは事務所で打ち合わせ、こちらの要望や予算が厳しいことなどぶっちゃけトーク・・・。

また、家内は以前祈祷師に言われた、来年の節分までの引っ越しがたまらなく気になるらしく、工事期間や風水的な事なんかも聞いていた。

祈祷師に言われた事とは、僕が厄年を迎えることから、家を作るのであれば、来年の節分までに決着をつけろ、と言うものなのだが、上平さんの言うには、こんなことはよくあるはなしで、住所のみを移して、家具を何かひとついれて、その場で火を使う、などなど色々な方法があるらしい。

過去の上平さんの手がけた家の写真なんかも見せてもらった。
なかにはコストダウンのために、休日は施主がペンキで自宅の壁を塗ったとかいろいろと聞かせてもらった。

かなり楽しそうなので、我が家もそんな感じで行きたいものだ。

こちらの要望を大体伝えたあと、家内ともに上平さんの自宅を見学させてもらう。

自宅だけあり、上平氏の奥さん(美人)もおられ、使用感など色々と聞いた。

そうそう、上平氏の自宅のキッチンはアイランドタイプでとてもかっこいいのだが、吾が家内はどうしてもこの目隠しのないタイプが嫌らしく、段差をつけて手元が隠れるタイプにしたいらしい(フラットの方がかっこいいのになぁ~~~)

本日の設計打ち合わせはこれにて終了、かなり具体的に家の形が見えてきた。

近くの丸亀製麺でうどんを食った後、本日もう一つの山、金融機関への仮申込に向かう。

ターゲットは”ろうきん”、ちなみに残念ながら「僕」の信用力(独立2年目、収入普通)では住宅ローンの申請は無理との結論にいたり、主債務者は家内(勤務14年)でゆくことにした。

食事後岡山のろうきん住宅ローンセンターに向かう。
このたびはプランナーの大倉氏、そして朝から引き続き上平氏も同席してくれた。

ローンセンターにて概要を聞き、その後仮申込・・・・とりあえず反応は良さそうだ。
この申込の後、予備審査が有り、一週間後くらいに結果がわかるらしい

ココが登竜門だ! お願いします!!!とおして!!

家にて検討会議

夜、上平さんからもらった3枚の平面図を見ながら家内と検討会議。

1枚目は建坪36坪の2階建てで一回には23畳のリビングダイニングや夫婦の寝室、クロークやパントリーなどがある。
特徴的なのは玄関で、むしろ「玄関がない家」である、というのもリビングの横に4畳の大きな土間が有り、その先には大きな開口の引き戸がある。

寝室の奥にはウオークインクリーゼットが有り、そこからバスルームにつながっている。

2回は子供部屋のみで、南向きの大きな屋根が有り、リビングの上は完全な吹き抜けで屋根の梁が美しく見えているという。

2枚目は構成はおなじだが、中央部分に和室が有りL字型のリビングダイニングとなっている。

3枚目は1枚目のちょっと狭い版の33坪という構成だった。

「3枚を比べての結論は1番がとてもいいけど、予算的に3番かなぁ」と僕

その後、妻と二人で3番の図をベースにあれやこれやとこちらの要望を追加してゆく。

それにしても、現在の住み処はアパートなので、クロークやパントリー・ウオークインクリーゼットにアイランドキッチンと、どれも夢が膨らむばかりだ。

土地の仮予約! いよいよ買うぞ~

設計士さんとの話がとんとん拍子ですすみ、本気で家を建てることになった。

そして本日は土地の借申込!(借契約じゃないよ)
申込にあたり、設計士の上平氏とトータルプランナーの大倉氏にも同席して頂いたので非常に心強かった。

土地の申込契約の肝は「予定していたローンが不成立になった場合は、売買契約を白紙に戻すことができる」というローン特約をつけることと習った。

それで申込、できる限り安くして欲しいと言うことで「この金額になったならば、必ず買うよ!」という覚え書きを作成し、不動産屋に提出、この覚え書きを武器に、不動産屋に土地の売り主との価格交渉をしてもらうらしい。

と言うことで、「後30万円まけて!そしたら絶対買うから!」と言うメッセージを不動産屋に托した。(やすくなるといいなぁ~)

そのご、場所を移して今度は設計士さんと打ち合わせ。

なんとすでに3パターンもの平面図(間取りや家の形を上から見た図)を用意してくれていた!
その上どれもかなり素敵な感じ!後は予算とのせめぎ合いだなぁ~と思いつつ打ち合わせを終えた。